分析と持論を書いていく処

分析・仮説・持論を滔々と述べています|異論は認めます│こんな世界の見方もあるのだなという気付きを得て、楽しんでいただいたり、問題解決に役立てていただければと存じます

感情を想起させる言葉を多用している文章は読んでいて疲れしか感じない気がします。

つまり、ポジショニングトークや嘘や扇動を含め、操作しようとする意図(攻撃性)を感じる為、読み手であるこちらは防衛的になり、文の内容が入ってこないのではないかと予想します。

また、文の内容もほぼ無いに等しく有用でないと感じます。

つまり、そういう発信からは、単にその者の政治的な立ち回りが垣間見えるに留まるような気もします。

そのような立ち回りを学びたい場合は有用であるのかもしれません。

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