分析と持論を書いていく処

分析・仮説・持論を滔々と述べています|異論は認めます│こんな世界の見方もあるのだなという気付きを得て、楽しんでいただいたり、問題解決に役立てていただければと存じます

情報に触れるときは、数多くのジャンルにおける極端な人の発信したものに触れるという方法もあるのかもしれません。

そうすると、自分の中の固定化した常識が壊され、外柔内剛になるような気もします。

お読みいただきありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください。

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