分析と持論を書いていく処

分析・仮説・持論を滔々と述べています|異論は認めます│こんな世界の見方もあるのだなという気付きを得て、楽しんでいただいたり、問題解決に役立てていただければと存じます

自己受容に関することでもありますが、向上心と自己否定は、手段であり目的ではないと考えることが、精神衛生においては必要であるのではないでしょうか。

本当はなにも欠けている所などない、そのままで良い、変わらなくて良い、と自身の味方になることなくしての自己否定は、単なる自身への攻撃となるように思う為です。

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